店舗を売却したい事業オーナー様へ

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本当に自分の店が売れるの??

店舗の売却を考えた時に浮かぶ一番の不安は本当に自分の店が売れるのかということではないでしょうか。
そんなオーナー様のお悩みを、福岡で数多くの居抜売却実績を重ねてきた弊社が、それぞれの店舗に合った最適の条件でお応えします。
ご相談、売却査定はもちろん無料です。売却依頼を頂いても広告費用等は一切かかりませんのでご安心ください。

閉店・移転をお考えの場合

お店を閉める場合にもお金がかかります

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スケルトン状態に戻す場合の工事費用は一般的に坪当たり5万円以上

「20坪のお店なら解体費用は何と100万円」
通常、店舗物件を退去する場合はお店の内装を解体して建物をスケルトン状態(造作が何もない状態)に戻して退去するのが原則です。

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解約予告期間も賃料が発生します。

店舗物件の賃貸借契約では、一般的に解約予告期間を6ヶ月と定められております。
経営が芳しくない時や、急病で働けない時など、お店を閉めてすぐに退去したいと思っても解約予告期間の賃料は支払わなければなりません。

退店費用を削減する居抜売却

今後の為にも、なるべく手元に資金を残したいと考えるのは当然です。

そんな方にご提案するのが、「居抜売却」

居抜売却なら閉店に必要な費用が大きく削減できます。
居抜店舗売却ならお店の解体工事をすることもなく、そのままの状態で次の方へ引き継ぐことが可能です!

居抜きなら閉店費用の削減が可能

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プライムワンは閉店費用でお悩みのお客様に、内装・什器備品をそのまま残して居抜きとしての売却をご提案します

 

通常退去と居抜売却の違い (賃料20万円・敷金8ヶ月・面積20坪の店舗の場合)

通常退去 居抜店舗売却
 敷   金 +1,600,000円 +1,600,000円
 解約前家賃 -1,200,000円  0円
 居抜譲渡代金 0円 +2,000,000円
 店舗解体費用 -1,000,000円 0円
 居抜手数料 0円 ※ご相談下さい
 合   計  -600,000円  +3,600,000円

通常退去と居抜き売却でかかるコストの差額はなんと400万円以上にも

また、通常退去の場合は手出しになる可能性もあり、大きな負担であることは間違いありません。
居抜きで撤退すれば、こういった諸費用を免除できる可能性があります。

さらに店舗設備をそのまま残して閉店・退店・移転・撤退することで店舗造作の売却代金が手に入る場合もあります。
居抜きで店舗を売却できれば退去時の費用を大幅に削減できるのです!

居抜店舗売却の確認点と注意点

1. 契約書の内容と家主様の承諾

通常、店舗物件の契約書には「居抜譲渡禁止」「原状回復義務」等の文言が記載されております。その為、居抜店舗売却を行う場合には、まず家主様の承諾を得ることが条件となります。
家主様の承諾を得ずに勝手に居抜店舗売却をしてしまうと、「お店の引渡しが出来ない」「賃料条件等が変更になる」などのトラブルになる可能性がございますので、居抜店舗売却を行う場合は必ず家主様の承諾が必要となります。

2. 賃貸条件の合意

居抜店舗購入希望者と居抜売却が合意に至っても、居抜譲渡契約と賃貸借契約は別物となります。事前に家主様に賃貸条件等の変更がないかを確認する必要がございます。

「居抜店舗売却の流れ」

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閉店・移転をお考えの店主様、家主さんへ解約通知をされる前にまずは当社へご相談ください!

居抜店舗売却に精通したスタッフがご相談に乗らせて頂きます。
・ご相談、売却査定はもちろん無料!
・売却依頼を頂いても広告費用等は一切かかりません!
・報酬はあくまで成功報酬のみ!

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